一般社団法人 大阪ファルマプラン 民医連

ISO9001

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会社概要

ご挨拶

日頃より、あおぞら薬局をはじめ大阪ファルマプランの薬局と福祉用具貸与事業所をご利用いただき心から感謝申し上げます。

大阪ファルマプランは、1990年11月にあおぞら薬局を開局して以来、四半世紀以上にわたり、患者様や共同組織・地域の方々と共に「いのちの平等」「非営利・協同」「安心して住みつづけられるまちづくり」をすすめることを目標に、民医連の保険薬局として地域医療に貢献させて頂いております。2014年8月からは法人格も非営利型の一般社団法人に変更し、「医療は非営利、だから保険調剤も非営利」をコンセプトに、人権と非営利の立場で、医薬品が安全かつ有効に使用できるよう努力しています。2007年7月からはISO9001(品質マネジメントシステム)の認証を受け、薬局の取り組みを「見える化」させ、マネジメントサイクル(PDCAサイクル)によって常に提供するサービスの「質」の向上のため努力しております。
厚労省は「患者のための薬局ビジョン」(2015年10月)で、かかりつけ機能に加えて健康サポート機能を有する基準を新たに設け、新たに「健康サポート薬局」の制度を発足させました。あおぞら薬局は、2016年10月に大阪府下第1号の健康サポート薬局の適合を受け、今では12薬局中9薬局が健康サポート薬局として活動しています(2019年12月現在)。また、WHO(世界保健機構)のHPH(Health Promoting Hospital & Health Services)にも加盟し、「薬局利用者」「地域住民」「薬局職員」を対象にしたヘルスプロモーション(健康づくり)の活動にも力を入れています。2025年の地域包括ケア時代に向けて、さらに地域に根ざした「健康づくり地域薬局」として、活動をすすめてまいる決意です。
皆様方からのご指導ご鞭撻をお願いすると共に、地域医療に貢献したい、共に皆で学びあう姿勢を大切にしたい人、心優しい人、患者様に役立つ薬剤師になりたいと夢を抱いている人、チャレンジ精神の旺盛な人たちが私たちの活動に参加されることを心から期待しております。

一般社団法人
大阪ファルマプラン
理事長 廣田憲威

会社案内

法人名 一般社団法人 大阪ファルマプラン
本社 大阪府大阪市西淀川区野里3丁目6番8号
理事長 廣田 憲威
法人設立 1990年5月
※2014年4月 一般社団法人へ法人格変更
職員数 93名 (うち薬剤師 65名) ※非常勤含む
事業内容 保険調剤
薬局製剤、要指導医薬品・一般用医薬品販売
衛生材料・介護用品などの販売
在宅訪問
介護保険事業
年間売上 約22億 (2019年度実績)
事業所 保険薬局 12薬局
福祉用具貸与事業所 1事業所

沿革

1990年5月有限会社 大阪ファルマ・プラン設立
10月薬剤センター業務(医薬品卸販売)を開始
※1996年6月閉鎖
11月あおぞら薬局開局
1991年3月医療機関の専門外来での臨床研修を開始
1993年7月在宅訪問の開始
1998年10月そよかぜ薬局開局
2000年2月あおば薬局開局
4月福祉用具貸与事業所
2002年6月すみれ薬局開局
2003年10月すずらん薬局開局
2004年10月なぎさ薬局開局
2006年4月もえぎ薬局開局
2007年3月ISO9001:2000取得
2010年3月ISO9001:2008に適用しISO9001:2008認証更新
2012年9月あおぞら薬局淡路店開局
2014年4月一般社団法人 大阪ファルマプラン設立
8月保険薬局事業と福祉用具貸与事業を有限会社から一般社団法人に移管
11月あおぞら薬局三国店開局
2015年1月あおぞら薬局がHPH国際ネットワークに登録
2016年4月かがや薬局、なつめ薬局、こつま薬局の運営を(有)風宇から移譲
10月あおぞら薬局が健康サポート薬局の基準適合
2017年9月あおぞら薬局淡路店が健康サポート薬局の基準適合
11月ISO9001:2015に適用しISO9001:2015認証更新
かがや薬局・なつめ薬局・こつま薬局がISO9001:2015認証
あおぞら薬局以外の薬局と介護ショップふぁるまがHPH国際ネットワークに登録
2018年3月あおば薬局となつめ薬局が健康サポート薬局の基準適合
7月なぎさ薬局が健康サポート薬局の基準適合
8月こつま薬局が健康サポート薬局の基準適合
12月そよかぜ薬局が健康サポート薬局の基準適合
2019年3月すみれ薬局、もえぎ薬局が健康サポート薬局の基準適合
2020年3月かがや薬局が健康サポート薬局の基準適合

ISO9001:2015認証

患者様や地域の人々に信頼される安全・安心の医療を担う薬局として

日頃より「健康づくり地域薬局」として皆様の「かかりつけ薬局」になるため、地域の方々と一緒になって、誰もが安心してかかれる安全・安心の医療の実現を目指し努力してまいりました。2007年3月1日より、どの店舗でも同じ質のサービスが受けられ、患者様の要望に答えた療養支援ができるよう、 ISO9001(品質管理システム認証)を中心としたシステム運営を行っております。今後も、「患者様の満足度をいかに高めてゆくか」また「調剤過誤を発生させない業務体系の整理とその効率化の追求」など、品質を継続的に向上させ、患者様の信頼をより得られるよう、改善活動に取り組んでいきます。どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。

一般社団法人 大阪ファルマプラン
理事長 廣田憲威
品質管理責任者 橋本一代

品質方針
~医療福祉宣言~

  1. 患者及び利用者中心の医療・福祉を目指します。
    1. 患者及び利用者の声にしっかりと耳を傾けることができる。
    2. 患者及び利用者の痛み苦しみを共感できる。
    3. 患者及び利用者の問題点を見つけ出し、共に解決することができる。
    4. 患者及び利用者がちょっとしたとき、いざというとき、頼りにできる。
  2. 安全・安心・信頼の医療と介護を目指します。
    1. 同じ患者に同じ副作用は繰り返さない。
    2. 薬の有効性、安全性の更なる追求。
    3. 正しい情報の共有。
  3. 患者と医療者が「共同のいとなみ」(コンコーダンス)として薬物療法が実践できるように努めます。
  4. 地域とともに歩む「真のかかりつけ薬局」を目指します。
  5. 民医連綱領を実践し、常に社会に目を向け、医療倫理を高め、患者及び利用者の権利擁護を追求する事業所を目指します。
  6. 薬局業務の電子化の拡大に応じ、よりセキュリティを保障します。また、情報提供については個人情報保護法を順守します。
  7. 地域医療の一員として、他の事業所と連携し、相互理解を深め、職能を活かし、患者及び利用者に還元できるよう、継続的改善を図ります。

2015年9月29日
一般社団法人 大阪ファルマプラン
理事長 廣田憲威

委員会活動

<法人内委員会>

ISO改善委員会

ISO改善委員会では、調剤サービス、在宅サービスおよび福祉サービスを継続的に改善し利用者様の満足度の向上を実現させるため、品質マネジメントシステムの維持・運営の共通した様々なルールを決め日々取り組んでいます。また、各種委員会の状況を確認するとともに、各店舗での運用がルール通りに行われているか内部監査を通じて確認しています。

活動内容
内部監査の実施(1回/年)/ 品質マネジメントシステム維持・運営

サービス改善委員会

患者様や利用者様の声を拾うためにご意見箱の設置、満足度アンケートを実施、また窓口業務においても、直接意見や苦情・要望など聞き取り、改善に努めています。
要望・ニーズに応えることができる、地域に根ざした事業所を目指しています。

活動内容
日々の苦情・要望の収集・分析 / 待ち時間調査(業務の見直し・現状把握)/ 満足度アンケート / 来局中断患者対策 / 各事業所ランド(待合環境と接遇の確認)/ 部内向けCSニュースの発行 / 接遇研修

リスクマネ-ジメント委員会

各店舗のインシデントやアクシデントの集積分析を行い、再発防止に努めています。またアクシデント報告のうち特に発生内容が重篤なものや、発生原因をはっきりさせ、発生防止が必要と思われる事例には、RCA分析などを行っています。

活動内容
インシデント・アクシデントの集計 / 全職員向け学習会(RCA分析・KYT・チームステップスなど)/ 各店舗のラウンド(1回/年)/ 薬局ヒヤリハット事例収集・分析・報告 / 部内向け「ひやりはっとニュース」の発行

副作用委員会

副作用のチェックや調査、情報の集積は薬物療法における安全性の確保のために重要な仕事です。副作用が疑われる症例について、経過をたどり薬物動態や作用機序なども考慮して報告書を作成し、最終的にPMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)や全日本民医連の副作用モニターに提出します。この委員会ではその報告書の精度を高めるために集団的に検討し、副作用について学習し、各薬局への情報発信を行っています。

活動内容
症例検討 / PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)へ報告 / 全日本民医連副作用モニターへ提出 / 重篤副作用別疾患対応マニュアルダイジェスト版の配信

在宅委員会

在宅業務の円滑化と、他職種・他方面からのニーズに対応し、薬剤師の業務の質の向上に努めています。また、その時々のトピックスなどを『在宅ニュース』として作成し、薬剤師の在宅業務の支援をしています。各薬局の在宅患者様の経過をまとめ、年1回会社の中で発表し、その中からいくつかを在宅関連の学会などに出しています。

活動内容
症例検討 / 在宅関連のアクシデント収集・分析 / 部内向け在宅ニュースの発行 / 在宅委員会主催学習会(2回/年)/ 在宅患者アンケート / 医療・介護者向け満足度アンケート / 学会発表

研修委員会

職員の育成・力量の向上のために研修委員会を設置しています。
教育研修を推進するにあたって法人や職場の方針にそった研修や専門分野の力量をつけるための研修に積極的に取り組んでおり、法人内で行う研修等の企画・運営を行っています。

活動内容
新人研修 / 専門力量の向上のための研修(学会発表・資格取得等)/ 薬学実務実習など

<大阪民医連参加委員会>

新薬評価委員会

厚労省に新たに承認された新薬が、今までの薬と比べて本当に患者様にとって良いものかどうか、有効性と安全性と経済性の3つの視点から評価しています。
評価した後には新薬評価表を作成し、各医療機関と情報を共有しています。

活動内容
定例会議(毎月)/ 新薬調査票表作成

ジェネリック委員会

数ある後発医薬品の中から安心して患者様に薦められる後発医薬品の選定を行うために、原薬に関する資料、溶出試験・生物学的同等試験の承認審査資料、安定性試験資料、添加物に関する資料等の収集、比較資料の作成、検討を行っています。検討には、薬の性質や製剤の特徴、統計解析など幅広い知識が要求されるので、薬剤師として非常にやりがいのある分野です。

活動内容
定例会議(4回/年)/ 推奨ジェネリック薬品の選定

薬害委員会

これまでに、フィブリノゲン製剤によるC型肝炎、サリドマイド、スモン、ヤコブ病、陣痛促進剤などについて調査してまとめ、他の薬剤師に向けて学習会を開催しました。最近では、HPVワクチンについて調査し報告しました。薬害を防止・根絶させるためにも、過去を調べるだけでなく、現在に生かせるアピールをしていこうという考えをもとに活動しています。

活動内容
定例会議(隔月)/ 学習会の開催 / 薬害裁判の傍聴・支援